京都の伝統工芸士 引箔工芸作家 松井勝 オフィシャルサイト | works


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京都西陣織の帯を中心に、多くの箔帯に引箔作品が使用されています。
西陣織の帯「一生ものどころか子や孫の代までお使いいただける伝統的工芸品です。

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漆や箔の素晴らしさをより多くの方に知っていただきたく、iPhoneをはじめとするスマートフォンケースに引箔の世界を表現しました。
工程や材料は引箔と同じで、もちろんすべて手づくりです。アートを持ち歩く日常はいかがでしょう。

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引箔は最終的に細く裁断し、帯などに織り込まれます。そのため引箔は帯になることを前提にデザインを考えます。しかしその制約を気にすることなく、引箔の技法を表現手法と捉えて絵画作品を描いてみては…。そんな自由な発想から始めたアート作品です。和紙・色漆・純金箔・プラチナ箔など、引箔の材料や技法はそのままに、自由気儘に描い「引箔絵画を額装しています。

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